カサカサ乾燥肌・お手入れのポイント
もくじ
空気の乾燥する季節、要注意
冬は空気も乾燥するので、肌が乾燥しやすくなります。
加齢などで皮脂の分泌量がへっていると、さらに乾燥は進んでしまい…

乾燥すると肌にダメージ
肌の水分が不足していると、肌表面にこまかいひび割れができます。
この状態では、皮ふのバリア機能や肌本来の柔らかさが減ってしまうのです。
上の図のようにちょっとした刺激にも敏感になり、しょっちゅうかゆくなったり。つらいです。
そんな時は、保湿剤。ポイント6つ
乾燥したトラブル肌、肌の水分を補う保湿剤で本来の状態に戻しましょう!
1.手は清潔にしてから
汚れをいっしょにすりこまないように、塗る前に手を清潔にしましょう。
2.てのひらを使ってできるだけ広く、ていねいに
塗る部位の数か所にわけて保湿剤をのせ、てのひらを使ってできるだけ丁寧にのばしましょう。
強くすりこまなくても十分ききめが出ます。

3.腕はらせん状に巻くように
腕はらせん状に腕を巻いていくように塗ることで、体のしわにそって保湿剤が伸び、広がりやすくなります。
4.かかとにぬったら靴下でカバー
かかとなど足に塗る場合は、保湿剤をぬった後に靴下をはくと浸透もよくなり、効果アップです。
5.体にぬるのはお風呂のあと
体に保湿剤を使うタイミングはお風呂上りが効果的です。
肌が半乾きのときに保湿剤を塗ることで、肌の細胞間の水分を逃しにくくなります。

6.顔なら洗顔後とお風呂上りに
顔に保湿剤を塗るタイミングは、同じ理由でお風呂上りと洗顔のあとがおすすめです。
化粧水を使って水分を補い、乳液の油分で化粧水の水分をとじこめて蒸発を防ぐのがポイント。
クリームはさらにうるおいを閉じ込めて長時間保湿をすることができます。
肌の状態にあった保湿剤が◎
面倒でも、「体はお風呂のあと」「顔は洗顔後・お風呂のあとの2回」を守るだけでずいぶん違いますよ!
冬場は油分が多いクリームを使い、夏場はさっぱりと化粧水や乳液にする…など、そのときの肌の状態にあった保湿剤を選んでいきましょう。

(エルエル健康ニュース・No.182より抜粋)