舞台上の「推し」(でなくとも)、くっきり見えた
マジです。何事かと思いました。
先日、落語の独演会へ
行ったときのことです。
「結論から書いてよ」と思う方もいると思うので、画像を貼っておきます。
私は裸眼ですと検査表一番上のランドルト環(あのいろんな向きのC)もおぼろげにしか見えません。メガネが発達した現代に生まれて本当に良かったです。
メガネをかけて0.8、コンサートやライブに行ってもよほど前方の席でなければ舞台上の演者の顔や表情がはっきりと見えることはありませんでした。が、慣れてしまっているのと、何より「音楽(orしゃべり)を聞きに行ってるんだしな~」と思っていたのでそんなに不都合はありませんでした。
ところがくっきり見えた
そこで先日のこれです。
あれっ?某ホール16列から舞台上の噺家さんの顔はもとより、表情・ほうれい線までくっきり見える。
なんで?
そういえば1か月ほど前から「老眼はじまってっかなー」と軽い気持ちでルテインを飲み始めていました。
これはすごい。すごいんですけどこの「視界がくっきりした」ってものすごく主観なので、写真に撮ってお見せすることもできません。あえて図示すると、こんな感じです。
アイドルのライブではなく落語でしたのと、「しゃべりを聞きにきたんだしな~」の思いもあり、すごい恩恵だ!とまではいきませんでしたが、くっきり見える視界。よかったです。
なので
これから推し(でなくとも)の出るコンサートに、ライブに行かれる方。
もちろん元の視力にもよりますので、飲めばすぐにアリーナ2階席からステージ上がくっきり!とまでは申しません。でも、「いつもよりはっきり見えた」んです。ひとみにルテイン、おすすめします。