寒暖差が大きいと、疲れるんです
朝夕の寒暖差が大きくなって…というか、秋をとばして冬になってしまったような寒さです。
体ががんばって気温の差に対応するこんな季節は、疲れやすくなります。
漢方の古典ができた1700年前から「体を冷やしちゃだめ、病のもとですよ!」と書かれています。
ですが、今やクーラーもあり、冷たい飲みものや食べ物もたくさんあって、カンタンに体を冷やしまくれる時代なのです。
体を中からあたためて、お風呂ではしっかり湯舟につかりましょう。
キンキンに冷やした飲みものは×!胃や肺を冷やさないように、あたたかいものを摂りましょう。
胃をあたためると、体がラクになりますよ
生薬【薬用人参】のなかでも、特に質のいいものが選ばれた若甦。
生薬とビタミンのはたらきがじんわりと胃をあたため、自律神経の疲れをのぞいてくれます。
疲れてもがんばっている方、若甦のお湯割りでほっと一息しましょう。